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大分のニュース

4月11日(木)

耶馬溪の山崩れから1年 行政の対策は

19:00 更新

 中津市耶馬溪町で起きた山崩れから11日で1年です。6人の尊い命が奪われ今も5世帯13人が避難生活を余儀なくされています。あの日、雨は降っていませんでした。一体、何が原因だったのか。県や地滑りの専門家などで構成された検討委員会は2018年7月から山崩れの原因を分析してきました。その結果、崩壊した箇所は地下水が溜まりやすく、土の強度が長い時間をかけて徐々に低下したことが原因とされました。しかし何が引き金となったのかは今も不明のままです。行政には早急な防災対策の見直しが迫られました。

 中津市防災危機管理課・門脇隆二さん「危険の周知についてはその地域が危険であるという表示は防災マップなどではしていた。ただ周知徹底が図れていたかとなると、正直そこまではできていなかった」

 中津市は防災マップと同時に、土砂崩れなどの災害発生時に最寄の避難場所や避難経路を示すハザードマップの作成も進めていますが、課題もあるといいます。

 中津市耕地課耕地係・松本照史さん「大雨が降った時などに起こりうる前兆現象を皆さんに分かっていただいて、そのうえで避難していただくということがハザードマップの基本なので予兆のないものに対しては難しい」

 発災以来、避難生活が続く原敬二さん(78)、峯子さん(75)夫婦。避難先の住宅も裏は山に面しており、崩れた現場からも300メートルとほど近い場所にあります。

 原敬二さん・峯子さん「最低な生活です。そんなこと言ってもなんですが、なった者じゃないと分からない。必ず行政の人は安全だから帰ってくれとすぐ言うと思うけど、私たちは帰れと言っても本当に安全だろうか、保障があるか、まず第一にそれがある」

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