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大分のニュース
1月15日(木) のニュース
2026年1月15日(木) 19:15
佐賀関大規模火災 被災家屋の公費解体・がれき撤去始まる
2025年11月に発生した佐賀関の大規模火災で被災した家屋の、がれき撤去が始まりました。
被災した地区は、火災発生以降変わらぬ風景のまま、時が止まっていました。
■楠元正孝記者:
「火災発生から2カ月近くが経ちました。この場所が、佐賀関で関あじ関さばを釣るための漁具を作る八潮工業があった場所です。きょうから本格的に公費による解体作業が始まりました」
撤去作業は、被災地域の田中地区で始まりました。
作業でほこりが舞うのを防ぐため、まずは八潮工業跡地をシートで囲うための準備作業から行われました。
大分市の公費による解体と撤去は、半壊以上と診断されたおよそ170棟が対象ですが、これまでに持ち主から撤去の申請があったのは52件です。
■大分市廃棄物対策課 高屋修司課長:
「被災住民の方の復興のために1日も早く公費解体によるがれきの処理を行いたい」
ただ、田中地区の住民は。
■住民:
「(被災跡を)見るのも嫌」
Q.復興が進んでいる感じは?
「そうかな・・・そうは思いません」
がれき処理の申請受け付けは2月27日までで、大分市は11月までには解体工事を完了したい考えですが、家屋の持ち主の特定や境界線の確定など課題が残されています。
被災した地区は、火災発生以降変わらぬ風景のまま、時が止まっていました。
■楠元正孝記者:
「火災発生から2カ月近くが経ちました。この場所が、佐賀関で関あじ関さばを釣るための漁具を作る八潮工業があった場所です。きょうから本格的に公費による解体作業が始まりました」
撤去作業は、被災地域の田中地区で始まりました。
作業でほこりが舞うのを防ぐため、まずは八潮工業跡地をシートで囲うための準備作業から行われました。
大分市の公費による解体と撤去は、半壊以上と診断されたおよそ170棟が対象ですが、これまでに持ち主から撤去の申請があったのは52件です。
■大分市廃棄物対策課 高屋修司課長:
「被災住民の方の復興のために1日も早く公費解体によるがれきの処理を行いたい」
ただ、田中地区の住民は。
■住民:
「(被災跡を)見るのも嫌」
Q.復興が進んでいる感じは?
「そうかな・・・そうは思いません」
がれき処理の申請受け付けは2月27日までで、大分市は11月までには解体工事を完了したい考えですが、家屋の持ち主の特定や境界線の確定など課題が残されています。




