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1月14日(水) のニュース

2026年1月14日(水) 18:51

物流需要に対応 大分IC近くに新たな物流団地が完成 ドライバーの負担軽減にも期待

東九州自動車道の大分インターチェンジのすぐそばに、新たな物流の拠点が完成しました。

■平井アナウンサー:
「新たにできた物流団地は、大分ICから車で1~2分の場所にあり、物流の拠点としては利便性が高い位置にあります」

企業の倉庫などが設置され、物資輸送の拠点となる「大分IC物流団地」。

14日、完成を祝う竣工式が行われ、整備をした大分市の企業・フロンティアの関係者や、大分市の足立市長などが出席しました。

■足立大分市長:
「大分県が造成した流通業務団地は完売している。新たな物流拠点がどうしても必要だった。東九州の産業の中心地の一翼を担う物流団地に成長されることを祈る」

この物流団地は、フロンティアがおよそ30億円かけて整備しました。

また、大分市は道路や水道などのインフラ整備費として、およそ1億7500万円を支援しています。

面積はおよそ7ヘクタール。

8区画が分譲され、すでに4区画で契約が成立。

残る区画も仮契約まで進んでいるということです。

■フロンティア 大賀聖二朗社長:
「夜、高速道路を走るとトラックの運転手さんが遅い時間に荷物を運んでくださっている。そういう時間の負担も減る物流団地ができることで多くの人が負担なく仕事ができる」

新たな物流拠点の誕生は、地域の産業や物流の効率化、そしてドライバーの働き方に、どのような変化をもたらすのか。今後の動きが注目されます。

大分市に新たにできた大分市に新たに完成した物流拠点は、地域の産業や物流の効率化にどのようにつながるのか、見ていきます。

新たな物流団地が整備されたのは、東九州自動車道・大分インターチェンジから車で2~3分の場所です。

高速道路へのアクセスが良く、一般道を通る時間が短縮されることで、ドライバーの運転時間の削減が期待されています。

一方で、この大分インターチェンジ周辺は交通量が多く、渋滞が懸念されています。

対策として、物流団地につながる道路には右折レーンを新たに整備。

さらに、大分インターチェンジ交差点付近では、道路を拡幅する工事も進められています。

今回完成した物流団地は、分譲される8区画すべてが、すでに契約済み、または仮契約が済んでいます。

業務用食品や医薬品の卸売会社など8社が倉庫や事業所を設ける予定です。

物流団地を整備したフロンティアの大賀社長は、「インターネット販売の急速な拡大や、物流業界が直面する『2024年問題』への対応を背景に、物流拠点のニーズは高まっていた」と話します。

では、こうした物流拠点が、なぜ運送ドライバーの労働環境の改善につながるのでしょうか。

例えば、これまでA地点からB地点までの輸送に1泊2日かかっていたケースでも、途中に新たな物流拠点ができることで中継が可能になり、日帰り運行が実現できるといいます。

さらに、私たち市民生活へのメリットについて、大賀社長は、「入居する業者の商品の供給が豊富になる。また災害などで県外からの供給が途絶えた場合のリスクも低減する」と話しています。
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