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大分のニュース
8月26日(火) のニュース
2025年8月26日(火) 18:59
“命守る旗”を寄贈 4歳の息子を亡くした家族が紡ぐ交通安全の願い
交通事故で当時4歳だった息子を亡くした男性が、「交通事故ゼロ」への願いを込めたのぼり旗を別府市に寄贈しました。
毎朝、通学する子どもたちの登校指導や、交通安全の啓発活動に取り組んでいる竹山武志さん。
9年前の2016年3月、当時4歳だった息子の沓里君を交通事故で亡くしました。
沓里君は、自宅前の道路を手を挙げて渡っていたところ、わき見運転をしていた車にはねられ、命を落としました。
4歳の誕生日を迎えたばかりでした。
■亡くなった沓里君の父・竹山武志さん:
「わき見運転をした運転手の一瞬の過ちによって全部が崩されてしまう。大切な子どもの命がなくなってしまう。ぽっかり空いた心の傷口はふさがらない。なんとか息子の魂を生き続けさせるために活動している」
夏休み期間中は、沓里君の兄で高校1年生の佳克さんや妹の明里さんも一緒に、毎朝、交通安全を呼びかけています。
26日、竹山さん一家が別府警察署を訪れ、のぼり旗510枚を県交通安全協会別府支部と別府市の市民福祉部に寄贈しました。
■竹山武志さん:
「のぼり旗は赤・黄色・緑で作った。日常のモノクロの世界に、多少なりとも彩りを。普通の生活が本当は一番の幸せなんだと感じて頂きたい。交通安全を心掛けて頂ければ」
のぼり旗には、交通安全への意識を高めてもらいたいという思いが込められています。今後、市内の学校などに配布し、活用される予定です。
毎朝、通学する子どもたちの登校指導や、交通安全の啓発活動に取り組んでいる竹山武志さん。
9年前の2016年3月、当時4歳だった息子の沓里君を交通事故で亡くしました。
沓里君は、自宅前の道路を手を挙げて渡っていたところ、わき見運転をしていた車にはねられ、命を落としました。
4歳の誕生日を迎えたばかりでした。
■亡くなった沓里君の父・竹山武志さん:
「わき見運転をした運転手の一瞬の過ちによって全部が崩されてしまう。大切な子どもの命がなくなってしまう。ぽっかり空いた心の傷口はふさがらない。なんとか息子の魂を生き続けさせるために活動している」
夏休み期間中は、沓里君の兄で高校1年生の佳克さんや妹の明里さんも一緒に、毎朝、交通安全を呼びかけています。
26日、竹山さん一家が別府警察署を訪れ、のぼり旗510枚を県交通安全協会別府支部と別府市の市民福祉部に寄贈しました。
■竹山武志さん:
「のぼり旗は赤・黄色・緑で作った。日常のモノクロの世界に、多少なりとも彩りを。普通の生活が本当は一番の幸せなんだと感じて頂きたい。交通安全を心掛けて頂ければ」
のぼり旗には、交通安全への意識を高めてもらいたいという思いが込められています。今後、市内の学校などに配布し、活用される予定です。