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大分のニュース
7月7日(月) のニュース
2025年7月7日(月) 20:15
“たのうらら”開業1周年記念イベントで賑わう 年間の目標来場者50万人も達成
大分市の道の駅「たのうらら」が、7日でオープンから1周年を迎えました。週末には記念イベントでにぎわいました。
県内で26カ所目の道の駅として、大分市の別大国道沿いに去年7月7日に誕生した「たのうらら」。県内の農家から届けられる野菜や果物の販売のほか、キッズスペースや大分の名物料理が食べられる飲食スペースなどがあります。
大分市から:
「贈り物しようと思って探しに来た。野菜ばかりおいしそうなものを買っています。2階のロビーで時々演奏会をしているので、座って音楽聞かせてもらったり、海を眺めたり」
別府市から:
Q.何を買いましたか?
「野菜を。新鮮なので。野菜を(買うことが)多くて、2階でご飯を食べて」
7日までの3日間、1周年を記念したイベントが開かれました。
道の駅の商品が当たる抽選会では、価格の高騰が続く米30キロも当たるとあって、多くの人が参加していました。
道の駅たのうらら 新名マミ店長:
「大分県内の方々もそうですけど、県外の方にもっとたのうららの良さを知っていただいて、大分一、九州一、日本一の道の駅になるようにしていきたい」
たのうららは、先月、年間の目標入場者数50万人を突破。夏休みにもイベントを企画しています。
県内で26カ所目の道の駅として、大分市の別大国道沿いに去年7月7日に誕生した「たのうらら」。県内の農家から届けられる野菜や果物の販売のほか、キッズスペースや大分の名物料理が食べられる飲食スペースなどがあります。
大分市から:
「贈り物しようと思って探しに来た。野菜ばかりおいしそうなものを買っています。2階のロビーで時々演奏会をしているので、座って音楽聞かせてもらったり、海を眺めたり」
別府市から:
Q.何を買いましたか?
「野菜を。新鮮なので。野菜を(買うことが)多くて、2階でご飯を食べて」
7日までの3日間、1周年を記念したイベントが開かれました。
道の駅の商品が当たる抽選会では、価格の高騰が続く米30キロも当たるとあって、多くの人が参加していました。
道の駅たのうらら 新名マミ店長:
「大分県内の方々もそうですけど、県外の方にもっとたのうららの良さを知っていただいて、大分一、九州一、日本一の道の駅になるようにしていきたい」
たのうららは、先月、年間の目標入場者数50万人を突破。夏休みにもイベントを企画しています。