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大分のニュース
7月6日(日) のニュース
2025年7月6日(日) 18:15
いよいよ幕開け!高校野球開会 初戦から熱い戦い
夏の甲子園を目指す高校野球大分大会が開幕し、球児たちの熱い戦いが始まりました。
6日午前10時半に始まった開会式。
2024年の優勝校・明豊を先頭に、出場する43校42チームの選手たちが力強く入場行進しました。
2025年、選手宣誓に選ばれたのは国東の萱島悠太キャプテンです。
国東・萱島悠太キャプテン:
「周りの方々の温かい支えを力にして大好きな野球ができる喜びを全力プレーで表現して、はつらつと試合に臨むことをここに誓います」
開会式の後行われた竹田と津久見の開幕試合。
1回ウラ、津久見はタイムリーヒットと犠牲フライで2点を先制します。
追う竹田は2回、4番の秋好。
豪快な一打で1点を返します。
しかし津久見がその後突き放し、6-1で初戦突破です。
竹田:山村心陽キャプテン:
「(信頼が)固まっていていいチームだったと思うのでお疲れさまとみんなに伝えたい」
7日も、1回戦佐伯鶴城対大分東明など3試合が予定されています。
6日午前10時半に始まった開会式。
2024年の優勝校・明豊を先頭に、出場する43校42チームの選手たちが力強く入場行進しました。
2025年、選手宣誓に選ばれたのは国東の萱島悠太キャプテンです。
国東・萱島悠太キャプテン:
「周りの方々の温かい支えを力にして大好きな野球ができる喜びを全力プレーで表現して、はつらつと試合に臨むことをここに誓います」
開会式の後行われた竹田と津久見の開幕試合。
1回ウラ、津久見はタイムリーヒットと犠牲フライで2点を先制します。
追う竹田は2回、4番の秋好。
豪快な一打で1点を返します。
しかし津久見がその後突き放し、6-1で初戦突破です。
竹田:山村心陽キャプテン:
「(信頼が)固まっていていいチームだったと思うのでお疲れさまとみんなに伝えたい」
7日も、1回戦佐伯鶴城対大分東明など3試合が予定されています。