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大分のニュース
6月4日(水) のニュース
2025年6月4日(水) 19:53
「子ども食堂や児童養護施設で役立てて」牛乳販売店が“いちごミルク”をプレゼント
子どもたちにもっと牛乳を好きになってもらおうと、いちごミルクがプレゼントされました。
大分県内の販売店などで作る県連合みどり会は毎年、支援が必要な子どもたちに牛乳を贈っています。
後藤慶太郎会長から県社会福祉協議会の佐藤章会長に目録が渡されました。
大分県連合みどり会 後藤慶太郎会長:
「支援が必要な子ども食堂であったり、児童養護施設のお子さんに1人でも行き渡ればなと思って、できる限り精一杯のことさせていただきました。これで牛乳が好きになってもえられば」
県社会福祉協議会 佐藤章会長:
「皆さんから継続して寄付していただいた分を、子ども食堂の皆さんに、食材としてお届けできることは、子ども食堂の方々も本当に喜んでいると思います」
今回贈られたのは、牛乳が苦手な子どもも飲みやすいいちごミルクで、200ミリリットル168ケースが、県内すべての子ども食堂と児童養護施設に渡されます。
大分県内の販売店などで作る県連合みどり会は毎年、支援が必要な子どもたちに牛乳を贈っています。
後藤慶太郎会長から県社会福祉協議会の佐藤章会長に目録が渡されました。
大分県連合みどり会 後藤慶太郎会長:
「支援が必要な子ども食堂であったり、児童養護施設のお子さんに1人でも行き渡ればなと思って、できる限り精一杯のことさせていただきました。これで牛乳が好きになってもえられば」
県社会福祉協議会 佐藤章会長:
「皆さんから継続して寄付していただいた分を、子ども食堂の皆さんに、食材としてお届けできることは、子ども食堂の方々も本当に喜んでいると思います」
今回贈られたのは、牛乳が苦手な子どもも飲みやすいいちごミルクで、200ミリリットル168ケースが、県内すべての子ども食堂と児童養護施設に渡されます。