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2015年6月6日 バックナンバー

えとう窓口 大分市観光大使への道

さっしーに続け!
誰よりも、地元大分市を愛する、我らがWエンジン・えとう窓口が、
大分市観光大使を目指す。
観光課長に直談判し、知られざる大分市の魅力を、全力でPRする。
えとう窓口 大分市観光大使への道
Wエンジン・えとう窓口(42歳・独身)。
誰よりも、地元大分市を愛する。

そんな彼が、観光大使任命を、大分市役所へ直談判に行く。
えとう窓口 大分市観光大使への道
観光課を訪れたえとう窓口。
直談判と言うか、土下座でした。
観光課長も、困惑。
えとう窓口 大分市観光大使への道
えとう窓口、
大分市観光キャンペーンレディの麻生孝子さんと一緒に、
大分市の魅力をPRしてまわることに。
えとう窓口 大分市観光大使への道
まず訪れたのは、えとう窓口の実家の近所。
幼少より参拝していたという、
豊後一の宮、柞原八幡宮。

ここは、大分市のパワースポットでもある。
えとう窓口 大分市観光大使への道
境内にあるホルトノキは、樹齢400年。
大友宗麟が活躍したころ、貿易に来たポルトガル人が、
植えたとされている。
えとう窓口 大分市観光大使への道
さらに、樹齢3000年以上の、クスノキ。
柞原八幡宮のご神木でもある。
えとう窓口 大分市観光大使への道
パワーをビンビン感じる。(by観光レディ)
えとう窓口 大分市観光大使への道
続いても、えとう窓口の実家の近所。
帰省の度に通っているという、天海の湯。
えとう窓口 大分市観光大使への道
貸切の家族湯があり、別府湾を見渡しながら
ゆっくりと温泉を楽しめる。
えとう窓口 大分市観光大使への道
温泉ソムリエ・えとう窓口のうんちくも炸裂!
えとう窓口 大分市観光大使への道
それに対抗して、観光レディも知識を披露。
えとう窓口 大分市観光大使への道
大分市の温泉は、別府や由布院にも負けないと
えとう窓口太鼓判。
えとう窓口 大分市観光大使への道
続いて紹介するのは、大分市のニラ。
あんまりイメージはないが、実はスゴイ。
えとう窓口 大分市観光大使への道
出荷量は、全国10本の指に入る。
しかも、県内の生産のうち、8割が大分市。
また、年間通じて出荷をしているのは、
全国的に見ても、高知と大分くらいとのこと。
えとう窓口 大分市観光大使への道
その、ニラをたっぷり使った、大分市の名物料理を出すのが、
中国料理・王府。
えとう窓口も、つい、この間、家族一同で食べに来た。
常連。
えとう窓口 大分市観光大使への道
ニラたっぷりの、ニラブタ。
ふわっと香る甘いニラの香りと、
ピリ辛の味付けで、白ごはんがいくらでも入ります。

ちなみに、白飯は、小150円、中170円、大200円。
「大」を、ぜひ!!
えとう窓口 大分市観光大使への道
女性に大人気なのが、こちら。
優しい鶏ガラスープと、ニラのシャキシャキ感が、たまらない。
えとう窓口 大分市観光大使への道
えとう窓口も、思わずのけぞるウマさ。



中国料理 王府(わんふ)
097-558-3044
えとう窓口 大分市観光大使への道
大分市は自然も豊か。
市内各所で、5月~7月上旬ごろ、ホタルを見ることができる。
えとう窓口 大分市観光大使への道
観光レディのところに、ホタルがとまった!!
奇跡!!

ちなみに、えとう窓口が捕まえようとすると、
すぐに飛び立った。


※ホタルを見る時は、地元の方のご迷惑にならないようにしましょう。
また、来年もホタルを見るために、ゴミなどは、必ず持ち帰りましょう。
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