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市役所が来る マイナカード更新も対応「どこでも市役所」4月開始
市役所の窓口が、地域へ出向きます。臼杵市が、行政サービスを車で提供する「どこでも市役所」を導入し、4月から運用を始めます。「どこでも市役所」は、市の職員が庁舎から離れた地区に出向き、車内で各種の手続きに対応するものです。車両には、パソコンやプリンター、テレビ電話などが備えられていて、マイナンバーカードの更新や印鑑登録など、市役所で行う手続きを現地で受け付けます。導入の背景には、市役所まで足を運ぶことが難しい人の増加があります。
■西岡隆臼杵市長:
「“足腰が弱くなり外出が億劫になる”中心部から離れた地域の住民から切実な声を頂いている」
24日の出発式では、車両の機能や対応の流れも公開されました。
■内野航アナウンサー:
「どこにいても行政サービスを受けられる。それをこの車両が叶えてくれます。このように職員が対面で対応してくれます」
市のアンケートで、「出張型の市役所を導入してほしい」と答えた人が8割にのぼり、行政サービスの拠点の少なさなどが課題となっていました。市役所に行くのが難しい人にとって、新たな支えとなりそうです。
臼杵市が、通信設備を備えた車両で行政サービスを提供する「どこでも市役所」を導入します。いわば、地域を巡回する“走る市役所”です。運用は、4月から始まります。
この行政サービス車両の導入は、九州では佐賀県唐津市に次いで2例目で、費用はおよそ1900万円です。導入のきっかけは、「市役所が遠い」という市民の声でした。「役所まで遠く、バスも少ないため、往復で丸一日かかる」「免許を返納し、市役所に行くのが難しくなった」などの声が寄せられていました。臼杵市の庁舎は2カ所のみで、地域によっては通いにくい状況です。こうした課題を受け、市は“遠い市役所を身近に”と、今回の取り組みを進めました。
この「どこでも市役所」では、マイナンバーカードの更新や印鑑登録のほか、リチウムイオン電池の回収、さらに出張型の期日前投票所としても活用されます。市は4月に市議会議員選挙を控えています。車両は3か月ごとに市内18か所を巡回し、コミュニティセンターや公民館などで運用されます。
市の総務課によりますと、今後は住民票や所得証明書の発行手続きのほか、災害時には被災地に出向いて、り災証明の申請受付などにも対応する予定で、サービスの拡充を進める方針です。遠くて行きづらかった市役所が、地域の身近な存在になりそうです。
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■西岡隆臼杵市長:
「“足腰が弱くなり外出が億劫になる”中心部から離れた地域の住民から切実な声を頂いている」
24日の出発式では、車両の機能や対応の流れも公開されました。
■内野航アナウンサー:
「どこにいても行政サービスを受けられる。それをこの車両が叶えてくれます。このように職員が対面で対応してくれます」
市のアンケートで、「出張型の市役所を導入してほしい」と答えた人が8割にのぼり、行政サービスの拠点の少なさなどが課題となっていました。市役所に行くのが難しい人にとって、新たな支えとなりそうです。
臼杵市が、通信設備を備えた車両で行政サービスを提供する「どこでも市役所」を導入します。いわば、地域を巡回する“走る市役所”です。運用は、4月から始まります。
この行政サービス車両の導入は、九州では佐賀県唐津市に次いで2例目で、費用はおよそ1900万円です。導入のきっかけは、「市役所が遠い」という市民の声でした。「役所まで遠く、バスも少ないため、往復で丸一日かかる」「免許を返納し、市役所に行くのが難しくなった」などの声が寄せられていました。臼杵市の庁舎は2カ所のみで、地域によっては通いにくい状況です。こうした課題を受け、市は“遠い市役所を身近に”と、今回の取り組みを進めました。
この「どこでも市役所」では、マイナンバーカードの更新や印鑑登録のほか、リチウムイオン電池の回収、さらに出張型の期日前投票所としても活用されます。市は4月に市議会議員選挙を控えています。車両は3か月ごとに市内18か所を巡回し、コミュニティセンターや公民館などで運用されます。
市の総務課によりますと、今後は住民票や所得証明書の発行手続きのほか、災害時には被災地に出向いて、り災証明の申請受付などにも対応する予定で、サービスの拡充を進める方針です。遠くて行きづらかった市役所が、地域の身近な存在になりそうです。
