

ごみの有料化をすすめる大分市は、7月中旬にも市民への説明会を開く意向を示しました。
大分市清掃事業審議会は、市の諮問を受け家庭ごみの有料化について、今月10日、中間答申をまとめました。
答申には、生ごみや紙くずなどの「燃やせるごみ」と貴金属などの「燃やせないごみ」を 有料にするとしています。
料金は、ごみ袋1リットルあたり1円の手数料を徴収。減量化やリサイクルの更なる推進が狙いです。
市は、有料化について意見を求めるため、校区ごとの説明会を7月中旬から8月末をめどに開くとしました。
集まった市民の声をもとに10月中に審議会を開き、最終答申を出したいとしています。
市のごみ有料化が決まれば、県内では、中津市を除く全ての自治体で実施されることになります。

来年春卒業する高校生らの就職を支援しようと、学校と企業が集まり情報を交換しました。
この取り組みは、学校と企業のネットワークづくりを目的に、県が4年前から毎年開催しているものです。
情報交換会には61の高校や支援学校と、企業55社が参加。
進路指導担当者は会場に設置されたブースを訪問し、採用担当者の話を熱心に聞いていました。
高校新卒者の求人票の受け付けは来月から、面接や筆記試験は9月に始まる予定です。
3年後の2015年、別府市にある3つの公立高校が統合されるのを前に、県と市が覚書をとりかわしました。
県教委による高校再編の一環で、県立の別府青山・別府羽室台と、別府市立別府商業の3校が1つにまとまり、新しい高校が開校します。
県立と市立の高校が統合となることから、開校に向けた準備が円滑に進められるよう、知事と別府市長が覚書をとりかわしました。
内容は3年後の開校を目指すことや、別府青山の敷地と隣接する別府商業の土地の半分程度を利用することなど6項目です。
知事は「新設校は普通・商業・外国語の3つの学科があり、生徒の選択の幅が広がる。夢の広がる学校を作ってほしい」とあいさつしました。
別府商業高校は施設の老朽化などから、別府市が知事に県立への移管を要請していました。