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大分のニュース
8月28日(木) のニュース
2025年8月28日(木) 19:16
骨髄ドナーの登録会 骨髄移植必要な患者は国内1163人 適合確率極めて低い
血液の病気を患い骨髄移植を求める人を助けようと、大分県庁でドナーの登録会が開かれました。
新型コロナ以降、ドナーの数は減ってきています。
(佐藤記者)
「骨髄移植の適合者が見つかる確率は極めて低く、数百から数万分の一といわれています一人でも多くの患者の移植をするため、いま県庁で登録会が開かれています」
大分県は、骨髄ドナーを増やす啓発活動を続けています。
28日は、日本骨髄バンクの説明員が県の職員らに登録を呼び掛けました。
日本骨髄バンクによりますと、骨髄移植が必要な患者数は7月末時点、国内で1163人います。
一方で骨髄ドナーの登録者は56万人を超えているものの、家族でも適合しないケースがほとんどです。
また血縁者以外の場合、適合率は数百から数万分の1ほどにまで下がります。
このため、実際に移植を受けられたのは、半数程度の患者にとどまっています。
更に新型コロナ以降、登録会がなかなか開かれなくなっていることから、ドナー数は増えていません。
こんな課題もあります。
(日本骨髄バンク 立花聡説明員)
「一番の問題は55歳で登録を抹消されてしまうという現実があるので」
骨髄を提供できるのは18歳から54歳まで。仮に、適合者が見つかっても仕事や病気の都合などで移植まで至らないこともあるそうです。
(日本骨髄バンク 立花聡説明員)
「高校生や大学生の献血が叫ばれているが、骨髄バンクにも同じことが言えて、若年層の方にも献血・骨髄バンクに目を向けていただきたい」
日本骨髄バンクは、「大分市の献血ルームでは常時登録ができる。ぜひ協力を」と呼び掛けています。
新型コロナ以降、ドナーの数は減ってきています。
(佐藤記者)
「骨髄移植の適合者が見つかる確率は極めて低く、数百から数万分の一といわれています一人でも多くの患者の移植をするため、いま県庁で登録会が開かれています」
大分県は、骨髄ドナーを増やす啓発活動を続けています。
28日は、日本骨髄バンクの説明員が県の職員らに登録を呼び掛けました。
日本骨髄バンクによりますと、骨髄移植が必要な患者数は7月末時点、国内で1163人います。
一方で骨髄ドナーの登録者は56万人を超えているものの、家族でも適合しないケースがほとんどです。
また血縁者以外の場合、適合率は数百から数万分の1ほどにまで下がります。
このため、実際に移植を受けられたのは、半数程度の患者にとどまっています。
更に新型コロナ以降、登録会がなかなか開かれなくなっていることから、ドナー数は増えていません。
こんな課題もあります。
(日本骨髄バンク 立花聡説明員)
「一番の問題は55歳で登録を抹消されてしまうという現実があるので」
骨髄を提供できるのは18歳から54歳まで。仮に、適合者が見つかっても仕事や病気の都合などで移植まで至らないこともあるそうです。
(日本骨髄バンク 立花聡説明員)
「高校生や大学生の献血が叫ばれているが、骨髄バンクにも同じことが言えて、若年層の方にも献血・骨髄バンクに目を向けていただきたい」
日本骨髄バンクは、「大分市の献血ルームでは常時登録ができる。ぜひ協力を」と呼び掛けています。