



宇宙港をきっかけに、宇宙産業で地域を盛り上げ、地域と共に成長する可能性を探る。
これまでの活動
- おおいたから、宇宙とつながる
- 大分県が進めている大分空港の“宇宙港計画”。2024年7月、県は米国Siera Space(シエラ・スペース)社をはじめ5社とパートナーシップ契約を結びました。OABも地域と共に機運盛り上げ一役買おうと、子どもから大人まで誰もが宇宙とつながれる様々な取り組みを展開しています。
- 独占インタビュー! 米・宇宙開発企業がOABに!
- 2024年7月、シエラ・スペース社の副社長2人をOAB本社に迎えて、独占インタビューをし、大分の未来について伺いました。この宇宙港計画は、ISS(国際宇宙ステーション)への物資の輸送を終えた宇宙船・ドリームチェイサーⓇの帰還地を大分空港にしようというもの。つまり、大分が宇宙の玄関口になるのです。
- OAB大感謝祭×宇宙業界のスペシャリスト
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毎年恒例OAB最大のイベント「OAB大感謝祭」(2024年10月)では、スペシャルゲストにタレントの伊集院光さんを迎え、宇宙の可能性や魅力に迫りました。宇宙港計画に携わる県内外のプレイヤーから宇宙業界の最前線を学ぶトークイベントでは、シエラ・スペース社の副社長から届いた最新のコメントも初披露!中高生による「〇〇×宇宙」をテーマにした宇宙産業アイデアコンテストの開催やVR体験など、内容盛りだくさんで宇宙へのきっかけづくりに取り組みました。
※大分県 令和6年度宇宙教育イベント「Oita Space Hike」事業の一環です


- 宇宙を楽しく学ぶ!「宇宙塾」
- 小中学生を対象にした「OAB宇宙塾」。東京大学大学院教授など宇宙研究の第一人者を講師に迎え、宇宙のフシギを学びました。最新の人工衛星やシステムの話、宇宙ではどんな仕事が出来るのか…。子どもたちも興味津々に聞き入っていました。
- 宇宙を身近に!「宇宙(そら)フェス」
- 子どもから大人まで、多くの人に宇宙に関心を持ってもらいたいと、大分市内の複合商業施設(パークプレイス大分)で開催。宇宙服を着て写真が撮れるスポットやクイズラリー、パズルなどなど、宇宙を身近に感じてもらえる企画を用意。会場はたくさんの家族連れで賑わいました。
- 宇宙のホンモノが目の前に!「はやぶさ2 特別展」
- 6年間の宇宙の旅を経て、2020年に帰還した「はやぶさ2」。その実物大の模型、さらには小惑星で回収した実際のサンプルも展示!別府市の別府ビーコンプラザを会場に、入場無料で開催しました。


前回の採用スケジュール




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