



「ふるさとの未来」を守りたい!
毎年発生する自然災害…日常から役立つ防災情報を発信し、災害に強い地域づくりに貢献します。
これまでの活動
「ふるさとの未来を守ろう!」“命を守る”防災授業
2025年から、大分県内の小学校や子ども食堂で“命を守る”防災授業を開いています。県内では土砂災害や豪雨災害が毎年のように発生し、今後30年間で高い確率で発生するとされる南海トラフ地震への備えも必要です。災害時は「知っている・知らない」の差が、命に大きく影響します。災害時に子どもたちが主体的に行動できるよう、“防災”についての正しい知識を届け、防災意識の向上や地域社会の防災力を高めることが目的です。
授業では、大分大学の小林祐司教授がクイズを交えながら地震への備えや津波から早く逃げる大切さを伝えたほか、子ども達に防災グッズ(笛、簡易トイレなど)を記念品として贈りました。OABはJA共済連大分と協力し、この活動を継続して実施していく予定です。


そのほか、防災ノート作りやOAB大感謝祭での防災啓発活動など、今後も様々な展開を準備中です。災害への“事前対策”を考えるキッカケに繋げていきます!


前回の採用スケジュール




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