2020年4月、大分県と米ヴァージン・オービット社が提携し、大分空港宇宙港(スペースポート)として2022年に人工衛星の打ち上げを目指すと発表されました。
この宇宙港選定は、なんとアジア初!
我が大分県が宇宙の玄関口となります!
県の試算では、開始5年間で県内の経済効果は102億円、観光客は年間8万人。
また、世界中の企業が宇宙ビジネス参入に乗り出しています。
大きな可能性をもつこの宇宙ビジネスの舞台で、世界が今「OITA」に注目しています。


「宇宙って難しそう…」「遠い所の話で関係ないよ…」
そんな声が聞こえがちな宇宙の話題ですが、OABでは、誰もが宇宙を身近に感じられるプロジェクトを始動します。
子どもから大人まで、みんなが宇宙とつながれるその名も「OAB宇宙プロジェクト」。
OABが宇宙への理解を深める一つのルーツへ。
みんなの夢が広がるプロジェクト、始めます。
OAB大分朝日放送の
マスコットキャラクター「そらぽ」は、
A24星雲からやってきた男の子。
名前の由来は「宇宙(そら)」!!
まさに宇宙の使者「そらぽ」と共に
OABが「宇宙」をテーマに
大分を盛り上げていきます!


OABの番組内で放送した県内の宇宙関連の話題を紹介します
パークで宇宙(そら)フェス
- 14年ぶり!ホーバーが大分の海へ
- 日田に宇宙温泉?!GW限定で登場
- 元宇宙飛行士・向井千秋さん来県 国東市を視察
- ヴァージン・オービット事業停止 宇宙港に影響は
- 小学生が映画を制作 テーマは「宇宙」
- 天文学の小さな博士 夢は宇宙の環境問題解決!?
- 宇宙をもっと身近に!「はやぶさ2特別展」スタート
- ヴァージン・オービット 衛星打ち上げに失敗
- 国東市役所の扉が宇宙デザインに
- 宇宙港計画に新たな一歩
- 由布市 宇宙ビジネスで新たな魅力発信へ
- 宇宙への思い乗せ…児童がロケット打ち上げを体験
- 宇宙アサガオの種 次の世代に繋げる
- デザイナーに聞く ホーバーデザインに込められた思い
- ホーバークラフトのデザイン決定!テーマは「宇宙港」
- ホーバーターミナル 2023年12月完成へ
- パークプレイスで宇宙フェス
- 宇宙まで飛んでけ!水ロケット
- 宇宙をテーマに模型作り
- 空き缶が衛星開発の登竜門!?
- 米国シエラスペースが知事表敬・空港視察
- 今冬打ち上げ予定 月面探査車「YAOKI」
- 宇宙をもっと身近に!「トキハスペースパーク」
- 宇宙挑戦セミナーで新たなビジネス創出
- 国東高校に宇宙コース
- 宇宙の魅力を図書館で体験!