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修学旅行の代わりに新体験(19:00 更新)

 例年なら修学旅行が多い時期ですが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、県内多くの小中学校が県外への修学旅行を中止しています。そんな中、大分大学教育学部付属中学校では、修学旅行に代わるあることを企画しました。

 2年生が夢中になっているのは…ドローンサッカーです。ボール型のドローンを空中に浮いているリング状のゴールに向けて飛ばすスポーツです。付属中学校では毎年11月に、東京で3泊4日の修学旅行を実施していますが、今年は新型コロナウイルスの感染を防ぐため中止に。県内にいながら修学旅行に代わる体験的な活動が出来ればと、最先端の技術に触れる機会を設けました。さらに、ドローンサッカーの横では何やら見慣れないスポーツが。実はこちら、県内の教育現場では初めて活用される「HADO」という新しいスポーツです。現実世界とバーチャルが融合して見えるARの技術を使っています。コントローラーを装着し、手を振りかざしてボールを投げ、相手に当たれば得点。いわば、ドッジボールのようなスポーツです。

 下野紗弥・記者リポート:
「手元のコントローラーを使って、ボールの大きさやスピードを調整することができます」

 初めての挑戦でぎこちない動きも見られましたが、ゲーム感覚で楽しみながら最新の技術を体験しました。

 女子生徒:
「近い大分であるのがちょっとうれしかった。こういうのも増えて来るんだなと思って楽しみになった」

 男子生徒:
「カメラ越しに自分たちの見ている世界が見えて、しかもそこにビーム出したりしてなんかすごいなと本当に思った。修学旅行もなくなって残念だけど、普段できない体験ができて、これはこれでうれしい」

 明後日は、ドローンサッカーと「HADO」でクラスマッチを開催するそうです。

マスクにゃん
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