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2010年3月24日(火)あめ
〔場所〕
社会福祉法人 愛の園福祉会 ひばり保育園 園庭
〔参加者〕
らいおん組(36名)
〔森林インストラクター〕
三ケ田雅敏さん、守長十郎さん
〔進行〕
二ノ宮真美アナウンサー、そらぽ |
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現在に生きる子ども達は、自然の草木に対し無関心で、四季が作り出す自然の色にも、森林と人間との関係も大切である事さえ忘れられているような感じがします。自然に恵まれてこそ人は生きられると言うこと、環境教育こそ今必要な時だと思います。
ひばり保育園は小さい時から生命の大切さ、自然の大切さをしっかりと保育の中に取り入れています。木々の生育を邪魔するカズラを使った作品づくりや、野山でのネイチャーゲームなどを行っています。
未来ある子ども達に木々の大切さ、木々が生きているということの環境教育のため、グラウンドに植樹をしたいと思い応募しました。 |
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