村島アナとゆいリポーターが新緑まぶしい竹田市へ。
日帰りで楽しめる癒しの旅を提案!

梶川ときどの二人は節約しながら津久見を楽しむ!

村島アナとゆいリポーターは、まず祖母山のふもと、竹田市神原へ。
地元のガイド・三田井良雄さんの案内で、登山口周辺の森を散策する。
目に鮮やかな新緑と森の空気に癒された2人は、神原川源流の御社(おやしろ)の滝にたどり着く。

三田井さんが支配人を勤める観光拠点、神の里交流センター・緒環(おだまき)では、薬膳料理に舌鼓。
最近疲れがとれないという村島アナは、腎臓にいいという、鶏肉メインのお膳を味わう。

■神の里交流センター・緒環
0974-67-2288

竹田といえば「名水の里」としても知られる。
豊富な地下水を使っているという桑島とうふ製造所は、知る人ぞ知るおいしい豆腐屋さん。
竹田市内のスーパーに卸しているそうです。

■桑島とうふ製造所
0974-63-2027

竹田市街地にある干潟工房では、名物の玉子人形作りに挑戦。
玉子の殻に顔を描いて着物を着せたシンプルな人形だが、描く人それぞれの個性が表れ味わい深い。

こちらが完成した人形。所要時間は約1時間。
(写真右が村島作、左がゆい作)
体験は要予約。

■干潟工房
0974-62-2308

梶川&きどは、つくみイルカ島でイルカとクジラに癒される。
イルカパフォーマンスやふれあい体験で感動の連続!
入場料金が安いのも魅力のひとつ!!

■つくみイルカ島
津久見市大字四浦2218番地10
0972-85-3020

続いてやってきたのは、津久見駅から徒歩数分のところにあるcafe鍋もくれん。
津久見では有名なこのお店のイチ押しメニューはまぐろちゃんぽん!
マグロのすり身とネギトロがとにかくウマイ!麺も焼き麺にしてあるので香ばしく仕上がっています。れじゃぐるスタッフもイチ押しの一品です!

■cafe鍋 もくれん
津久見市高洲町21-6
0972-82-1105

津久見といえばコレ!太田のぎょろっけ!
1枚100円とリーズナブルで子どもから年配の方まで多くのファンを持つ太田のぎょろっけ!梶川&きども大ファン!

■株式会社 太田商店
津久見市港町1番24号
0972-82-2108

最後に訪れたのは太田商店のスグ裏にある つくみん公園!
公園内にある巨大遊具が子どものココロをガッチリキャッチ!もちろん無料で遊べて駐車場も完備!節約には嬉しい施設。公園の妖精つくみんが14個隠れているので探してみてね!