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わずか数センチのサンショウウオにおたまじゃくし。
緑の授業で、どんなに小さくても精一杯生きている生物に触れ、生命力を感じ取ってたのは、これまた小さな保育園児たちです。
今回は、宇佐市のしろばと保育園にお邪魔しました。
そらぽの木植樹活動が始まって以来の最年少チームでしたが、とってもパワフルで元気いっぱい!
そらぽを見た瞬間、「あっ、ト○キーだ!」と言って、大人たちを大爆笑させてくれる一面もありました。
今回は、夏に甘くておいしい赤い実をつける「ヤマグワ」の木を植えました。
小さな体で、一生懸命、穴を掘っている姿は微笑ましいものです。
「僕たちものどが渇くように、木ものどが渇くんだね」と話していた、しろばと保育園のお友達。
ずっと、ずっと大切に育ててね♪ |
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みんなの「そらぽの木」はどんな風に大きくなるのかな? |
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