きょうは、そらぽの木植樹活動♪ 大分市立賀来小中学校に行ってきたぽ♪ 6年1組のみんなと会うのは、実は2回目。 というのも・・・
みんなは、9月に開かれた、フンドーキンカップ「30人31脚2009」の優勝チームだからです! 今日は、その記念植樹となりました。
今日の制服姿からは想像しがたい!?力強い走りを見せてくれたんだぽ♪ すばらしい走りを見せてくれてありがとう。
さて、植樹活動と同時に行われた「緑の授業」。 今日は、とてもおもしろいことを知りました。 樹木は、内側から外側、全てが生きているわけではないんだって。 内側と外側、どちらが生きているか?みんな分かる? 答えは、外側。 内側の濃くなっている部分は、腐らないように、 木が自ら腐敗防止の成分を出して守っているからなんだって。 だから、家を建てる場合でも、この茶色の部分がよく使われるそうです。 木ってエライぽ。 木の年輪を見ながら、改めて、木に“尊敬”だぽ。