19:33 更新
役目を終えた眼鏡に感謝する供養祭がありました。 10月1日は眼鏡の卸売業などで作る協議会が「メガネの日」と定めています。 大分県内外に27店舗を構えるヤノメガネが買い替えや破損などで役目を終えた眼鏡1530本を供養しました。 「一つ一つの眼鏡に対してビジョンケアを大切にしながらお客様1人1人の眼鏡を販売できればと。(お経を聞いて)改めて気を引き締めた」 回収された眼鏡のうち状態の良いものはネパールに贈られます。
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