hit 明野住宅展示場
  • ニュース
  • 番組表
  • 番組案内
  • イベント・試写会
  • ライブカメラ
  • そらぽワールド
  • アナウンサー


大分のニュース

4月15日(月)

別府市長選無投票 長野氏2期目の課題は 

19:00 更新

 14日に告示された別府市長選挙は、現職の長野恭紘氏が無投票で再選を果たしました。毎回市を二分した激しい選挙戦となる別府市長選、無投票は戦後初めてのことでした。

 立命館アジア太平洋大学・竹川俊一教授(政治学)「考える機会が失われた。意思表示の機会が失われたのは残念に思う」

 政治学を研究する立命館アジア太平洋大学の竹川俊一教授は警鐘を鳴らします。

 竹川俊一教授「足りない施策解決すべき問題が選挙前後、見えてくるものがあったと思う」

 長野氏はこれまで様々な仕掛けで別府観光を全国にアピールしましたが、市民生活に密接にかかわる課題も抱えています。別府市の人口は1981年の13万3000人をピークに減り続けています。高齢化率は33%で2000年度から10ポイント以上増えています。

 70代女性「昔の方がずっと人が多かった。寂しい」
 60代男性「うちの前が通学路だけど、子どもはほとんど通らない」

 生活保護受給率の高さも挙げられます。市の人口に対する受給者の割合は県内で最も高い3.25%。中でも65歳以上の受給者が年々増加しています。

 20代女性「観光関係の方も多いので働き口はあると思う」
 40代女性「多いからと言って特に何かというのはない」
 
 長野恭紘氏「別府の市民が一番幸せだと、住んでいる人も訪れる人もそう実感していただけるような街を作っていくことが私の理想」

 観光地としての飛躍に加えて、市民生活を支える取り組みも求められます。

4月15日(月)のニュース一覧
竹田市立こども診療所 協議行われず再開のめど立たず
 まずは休診が続く竹田市立こども診療所を巡る問題です。市は4月初めてこの問題で会見を開きました。所長を務める男性医師と市の間で話し合いが行わ...
別府市長選無投票 長野氏2期目の課題は 
 14日に告示された別府市長選挙は、現職の長野恭紘氏が無投票で再選を果たしました。毎回市を二分した激しい選挙戦となる別府市長選、無投票は戦後...
巨大招き猫が引っ越し
 14日夜から15日午後にかけて豊後大野市から大分市へ大がかりな引っ越しが行われました。引っ越したのは巨大な猫。その大きさは体長10.4メー...
トリニータ、ホームで仙台下し3位浮上
 14日にベガルタ仙台をホームに迎えたトリニータ。試合前には2月・3月のJ1リーグ月間MVPを初受賞したエース、藤本憲明選手の表彰も行われま...
中津市初の病児保育施設オープン
 働く親の子育てを支援します。病気を発症した子どもを預ける病児保育室が中津市にオープンしました。既存の小児科に併設されていて、医師の許可があ...
別府市長選 戦後初の無投票で長野氏再選
 任期満了に伴う別府市長選挙は、現職の長野恭紘氏が無投票で再選しました。長野氏は43歳、国会議員の秘書や別府市議会議員を経て2015年に初当...
「かぼすヒラマサ」初出荷
 えさにカボスを混ぜて育てた「かぼすヒラマサ」の出荷が始まりました。県が開発した「かぼすヒラマサ」は、ブリの仲間のヒラマサにカボスの皮をペー...