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11月28日(金) のニュース

2025年11月28日(金) 19:47

大分ブランド「かぼすヒラメ」「かぼすフグ」生産者が魅力を紹介

大分が誇るブランド魚、生産者が魅力をPRしました。

漁業関係者らにお披露目されたのは、餌にカボスを混ぜて育てた大分のブランド魚、「かぼすヒラメ」と「かぼすフグ」。

どちらも透き通った身が美しい高級魚です。

■小栗アナウンサー:
「こちらがかぼすヒラメです。身が輝いていますね。いただきます。すっきりとした旨味です。しっかり甘さもあり美味しいです」

■コーヨーマル水産 山本裕太郎さん:
「カボスを入れることによって、味わいが爽やかになるのと、臭みを防ぐ効果がありますので、そのまま美味しく食べられるところが魅力」

大分県では、2010年から、生産量日本一を誇る特産品カボスを餌に混ぜて育てるブランド魚を出荷しています。

生産量全国2位の養殖ブリから始まり、同じく生産が盛んな養殖ヒラメのかぼす魚が誕生しました。

そして3年前、新たにかぼす魚に仲間入りしたのが「かぼすフグ」です。

■県漁業協同組合 中根隆文代表理事組合長:
「家の食卓で子どもたちと一緒に食べて魅力を味わって、正月に帰省する人たちにも振舞ってほしい」

大分が誇るかぼすヒラメとかぼすフグ。かぼすで育てるメリットとは?

大分が誇る“かぼす4兄弟”、ご存じでしょうか?

長男は、圧倒的な生産量のかぼすブリです。味よし、香りよし、見た目よしが特徴です。

二男はかぼすヒラメ。大分は養殖ヒラメの生産量全国1位なんです。肝と肉厚な“えんがわ”も絶品です。

三男はかぼすヒラマサ。旬が春から夏にかけてで、上質な脂が美味しい魚です。

そして四男は、3年前に誕生したかぼすフグ。弾力ある身と上質な旨味が特徴です。

生産量全国1位、県の特産品でもあるカボスを使うことのメリットを見ていきます。

1つはカボスの成分、リモネンが含まれることで、魚特有の臭みが少なくなること。

そして、ブリなどの血合いの変色を、抗酸化作用によって抑える効果があるといいます。

ただ一方で、カボスを使った養殖の難しさもあるんです。

カボスのエサを与えるのは出荷の直前です。

そのため、普段のエサと味が違うことで、魚がなかなか食べないこともあるといいます。

最後に、生産者オススメの食べ方を聞いてきました。

まずかぼすヒラメですが、淡泊な白身魚のためどんな料理にも合うんです。

特に野菜と合わせてカルパッチョがオススメです。

かぼすフグは弾力ある身が特徴で、から揚げにすると絶品ということです。
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