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2017年9月30日 バックナンバー

気ままに女子旅~国東半島ひとり旅~



中島綾菜リポーターが仕事を忘れ、自由気ままにひとり旅をする企画。
今回は九州の北西端に突き出した独特の地形をなす国東半島をめぐる。

気ままに女子旅~国東半島ひとり旅~



旅のはじめは海の見渡せるのどかなカフェ。

海辺と珈琲ことり
住所:国東市国見町向田1893−6
電話:0978-83-0301

自家焙煎のオリジナルブレンドコーヒーは珈琲豆の量り売りも人気。



 

気ままに女子旅~国東半島ひとり旅~
気ままに女子旅~国東半島ひとり旅~

三人寄れば文殊の智恵という言葉の由縁でもある文殊仙寺では、座禅や写経といった修行体験が可能。

文殊仙寺
住所:国東市国東町大恩寺2432
電話:0978-74-0820
気ままに女子旅~国東半島ひとり旅~

今回は護摩を体験。
願い事を書いた護摩木を燃やしながら祈願することで、心願成就するとされています。天井までうねり立つ神々しい炎は煩悩を焼き尽くしてくれるようです。
気ままに女子旅~国東半島ひとり旅~

昼食はタコのモニュメントが目印の道の駅くにみ。
姫島と本土の間の海域でとれたくにさき姫だこをふんだんに使用した”たこめし膳”が人気です。

道の駅くにみ
住所:国東市国見町伊美4256番地
電話:0978-89-7117


気ままに女子旅~国東半島ひとり旅~
●たこめし膳 1100円
気ままに女子旅~国東半島ひとり旅~
旅の締めくくりは真玉海岸からの眺望。
干潮時と夕焼けが重なると、干潟の縞模様に夕陽が反射する感動的な景色が現れます。
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